13.5.4 固定脚1スパン2層ラーメンが水平荷重を受ける場合
図8.40のように柱脚の剛比1,横ばりの剛比1.5とする.構造は対称である.角方程式から
閉回路ABEFより,
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閉回路BCDEより,
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また,変形は逆対称で,A,Fは固定端であるから

,
(逆対称変形)
(固定端)
たわみ角公式から
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, ![]()
(a)
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,
, ![]()
,
, ![]()
節点B,Cにおけるつり合い式,
,
から
(b)
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BE,CDを切断するせん断力方程式は
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(c)
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(b)と(c)から
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これを脚部ではラーメンの内部が引張りとなるものを正モーメント,はりでは下側が引張りとなるものを正モーメントをする曲げモーメントで表わせば,
,
,
,
,
,
は反対符号にして
図をえがくと図(b)のようになる.B,C点の水平変位
および
は
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